4/1 中華カーボン センターの確認

毎年恒例のウソでも書こうと思ったら
日付が変わってしまった・・・

中華カーボンの間違って届いたシートポストを返送するEMSのラベルが到着しました
かなり親切で詳細な説明書も付属しています
荷造りしなきゃ
それより、郵便局が開いている時間に行けるかどうかが問題です
しばらく暇はなさそうなので

このところ帰ってくるのが22時や23時を過ぎているので
荷物を送ったり受け取ったりができません
落札したフロントディレーラーがすぐそこまで来ているというのに


さて、中華カーボンが届いた人はホイールのセンターが出ているかどうかを
報告することが一般的になっているようなので、それにならってみます

車体をひっくり返して置き、
まずはフロント
ホイールを外して、ひっくり返して逆に装着して
OK、ですかね
フォークはセンターのズレが多く報告されている極太タイプと呼ばれている型です
※4/3訂正
嘘でした よく見たらエンドの形状が違いました
コラムの根元もアルミが無い方のタイプです
エイプリルフール、ってことにしておいてください

ただ、見ての通りタイヤのセンターが出ていません
前のオーナーが傾いたままチューブラータイヤを貼ってしまったものと思われます
これは貼り直しておきたいところです

続いて後輪
これもホイールをひっくり返して
OK・・・かな?
ホイールがオフセットしているような
まぁ、ホイールセンターは前後とも問題ないものと思われます

そういえば、リヤホイールの受けはこんなになっていました
ここだけ、横方向に縞があります
工場の人が削った、とも思えませんが
よくわかりません

あと、
さっき見つけたんですが
あー
この間の変速不良の時にチェーンが一回落ちて噛み込んだことがあったので
その時でしょうね 塗膜が剥がれています たぶん塗装だけ
どうせ見た目は別に気にしませんし、深刻なダメージではないでしょうが
カーボンフレームへの傷は気分のいいものじゃありません