前職の同期達に誘われてキャンプに行ってきた
マットと寝袋は完璧だったので暖かく眠れた
雨の音で目が覚めた
埼玉から電車とバスを乗り継いで3時間、場所はチーバくんの鎖骨のあたり、最寄りのバス停から4km弱も歩けばキャンプ場に到着
竹と杉に囲われたかなり広めの草地 もともと牧場だったみたい
薪は1束800円 それを7束 青竹は現地調達
途中のスーパーで調達した食料を焼いて食べる
元同期が広口のバーナーを持って来てくれてたのが良かった かなり冷え込んだので鍋が美味かった 沁みる
雨の音で目が覚めた
予報では降らないはずだったのに
元同期のタープがなかったら大変だったな
キャンプ場からバス停まではタクシーで移動することになった
徒歩と焚き火を楽しむキャンプは相性が悪いことが身をもってわかった
必要なものをクルマで運んで焚き火を楽しむか、
荷物を切り詰めて山登りを楽しむか、
どっちかにした方が良いな